シェフ(職人)

果物や小麦粉、卵、牛乳...素材のおいしさを生かした、
からだに優しいお菓子を心をこめておつくりします。

テラ・セゾン
中村逸平グランシェフ

私がお菓子の仕事に最初に関わったのは、小学生のころ。
働いて稼げるわずかな賃金で家族を助けるためでした。
「お菓子づくりはお金のため――」そんな思いも何年と続けるうちに、「自分の一生の仕事としてこの道をとことん極めたい」という思いに変わり、いつしか夢中でお菓子をつくり続けてきました。

フランスやウィーン、ドイツ菓子、そして和菓子と、携わってきたお菓子もさまざまでしたが、私が一番に考えたのは、「ジャンルにとらわれない、本当にお客様が求めるお菓子をおつくりしたい」ということ。そしてたどり着いたのが「からだに優しい、安全なお菓子」でした。

私たちのお菓子は、素材こそが主役。
そして、作り手の都合ではなく、お客様にとって一番おいしいケーキを作るためにはどうすればよいか、ということを常に考えています。

例えば、果物はできるだけ旬のもの、そして安全なものを使います。全国の各生産者から、安全でおいしい果物を分けていただき、試作を重ねてそのおいしさを最大限に引き出すお菓子に仕上げる。その努力を、私たちはいといません。
そうして旬と素材の味を何よりも大切にしてつくったお菓子を作りたての状態で食べていただきたいと思っています。

「日々、お客様に感謝、仲間に感謝、素材に感謝、家族に感謝しよう。」 スタッフとそんな話をしながら、お菓子をつくり、販売を行っています。
テラ・セゾンでは、そんな感謝の気持ちを大切にしながら、子どもたちに夢を与えられるお店をつくっていきたいのです。
どうぞ、私たちが心をこめておつくりしたお菓子をお楽しみください。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。

永島定男

私がお菓子作りで一番大事にしていることは「素材を最大限に生かすこと」。大切に育てられた素材は、果物であれ卵であれ、もともとおいしいものです。それをお菓子の姿に変えていく時に、さらに進化したおいしさを表現できた時が、最も嬉しい瞬間です。それはものづくりの楽しさの原点、どんな仕事でも変わらないと思います。

テラ・セゾンのお菓子で一番好きなのは、チーズケーキ"ドゥーブル・ミニヨン"。シンプルですが、レアチーズと焼きチーズの絶妙なバランスが素晴らしい。テラ・セゾンでは、今まで自分が学んできたことを次の世代に伝えていきたい。若い人たちがものづくりの面白さにもっともっとのめりこんで欲しい、そう念願しています。

池田義行

岡山で10年パティシエとしての修業を積み、東京ではラ・テールを選びました。素材へのこだわりなどの姿勢もさることながら、お店に来た時にとても親切にしてもらって、スタッフの笑顔が素敵だったから。こんなところでさらに腕を磨きたいと思いました。

濱田舟志

フランスで6年間修業して、昨年ラ・テールに入社しました。得意分野はチョコレートを使ったケーキやボンボン(中に詰め物をした一口サイズのチョコレート)です。 ラ・テールのできるだけ無添加で、生産者の顔が見える旬の素材を活かしたお菓子づくりの姿勢に共感いたしました。 今までの経験を活かして、お客様に喜んでいただけるように頑張りたいと思います。

バクサ裕子

お菓子を作る時に心がけているのは「子どもに安心して食べさせる事ができる」かどうか。そして「楽しくおいしく食べられる」かどうか、です。
口から入って身体をつくる大切な「食」を楽しんでもらえるようなお菓子をつくり続けたいと思います。